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あの日の夜僕は彼女を抱いた



僕だってひとりの男として彼女に見てほしくて、頑張った




刺激を求める彼女の姿がいつも強がってる彼女とは違ってかわいく見えた





8つも上なんてどうでもよかった




愛おしくてたまらなかった





毎週の楽しみだった





たった数時間一緒に過ごすだけなのに心が満たされて、この時間のためになんだって頑張れた





僕は彼女に夢中なんだ