夢月「おい、親父(黒笑」

玲治「ひぃ、どうした?(汗)」

夢月「10分、10分だ!それ以内にウィッグとカラコン持ってこい(怒)」

玲治「は、は、はい」


ったく、ザケンじゃねェよ…(殺気

ん?なんか、凛月達がびびってる…
あぁ、殺気かぁ

50パーぐらい出てたからなぁ…テヘッw

10分後

玲治「も、持ってきた」

夢月「おーサンキューな?親父(ニコッ」

玲治「っ/////あぁ気にすんな」

なんかみんな、顔赤けーな…
そんなにさっきの笑顔キモかったか?
分かってるけどあからさますぎて傷つくな…


夢月「んじゃ、着替えてくる」

凛月「ん、了解」

5分後

夢月「ん…似合わねぇなぁ笑」

鏡に映るのは暗めの茶色に、黒い目をした男(夢月)だった

夢月「まあ、正体隠せればいいか」