君に借りた音楽を聴くよ。 埃をかぶったコンポから流れ出る幻想的で、未来へ向かうようなメロディーに身を任せて目をつぶる。 美しい歌声が心を撫でてゆく。 この歌は何を歌っているのかな? まだ歌詞の意味は解らないけれど、いつか解る日が来るといいな。