顔を赤くした久保君はなんだかカワイイが、きっと私の方も真っ赤になっているハズ。
「オレ等、両想いって事でいいんじゃね……?それとも全部オレの都合良過ぎる上にイタキモ過ぎる、勘違いか?」
「勘違いなんかじゃない…っ!私久保君の彼女になりたい……!…ハッ!!//////」
ギャーーッ!!私ってばまた何言ってるのよーーー!!
変な事ばかり喋っちゃう己の口を取ってしまいたいと、怖い事を考える。
「そっか……じゃあオレ達つき合おう、影草」
だけど…久保君が嬉しそうにそう言ってくれたから……私の心は簡単に浮上する事が出来た。
「オレ等、両想いって事でいいんじゃね……?それとも全部オレの都合良過ぎる上にイタキモ過ぎる、勘違いか?」
「勘違いなんかじゃない…っ!私久保君の彼女になりたい……!…ハッ!!//////」
ギャーーッ!!私ってばまた何言ってるのよーーー!!
変な事ばかり喋っちゃう己の口を取ってしまいたいと、怖い事を考える。
「そっか……じゃあオレ達つき合おう、影草」
だけど…久保君が嬉しそうにそう言ってくれたから……私の心は簡単に浮上する事が出来た。



