幕末の飴

歴史・時代

ロエピ/著
幕末の飴
作品番号
1544264
最終更新
2019/02/05
総文字数
1,791
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
16
いいね数
0
「とある屋台の飴1つで時代が変わった。」
飴を食べながら神社の前の道を歩いていると途端に景色は江戸の街。
彼女の運命は…?
あらすじ
夏祭りに出かけた華(主人公)は、多くの屋台がある中で唯一離れた場所にあった飴の屋台を見つけた。
色とりどりの飴や金平糖が並んでいたけれど何故かとある1つの飴が輝いて見えた。華はそれだけを買って帰り道にその飴を食べながら歩いていると、ある神社の前を通り縋った途端景色が変わった。

「え?道間違えたかな。」

まるでその景色はよくテレビで見る江戸の街で…。

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