オニゴッコ

「嘘、これ、どうしろって、いうの!?」

周りにはフィスト。そして背後からはオニ。

「マ……テ……」

こいつは投げてこない……?なら、引き離せば行けるかもしれない……!

そう考えた私は曲がり角を利用しながら走り続けた。

あそこなら、身を隠せそう…とりあえずあそこに隠れよう。

「はぁ、はぁ……」

身を隠した私は一先ず息を整えることにした。

途中、フィストに何回か見つかったから、きっとリーフリアに居場所はバレてるだろう。

念のために端末を確認してみる。