まなはなおきのファンクラブ
の春の旅行に参加していました。
ファンが沢山集まり
まなは1人で来ていたので
ナオキと座りました。
ナオキはファンの子に
お菓子を貰い話しました。
神社に行ったりして高速エリアに行きました。
まなは高い所にある
お菓子が取れませんでした。
背伸びしてとろうとすると
ナオキがとりました。
「はいまなどうぞ」
「ありがとう」
「うんいいよ」
まなはナオキによしよし
されてそれから買い物しました。
買い物が終わり
皆バスにのりお昼を食べて
それからいちご狩りをしました。
まなはナオキにいちごと、
ってもらいました。
「ありがとうナオキくん」
「いいよこれでいい」
いちご狩りが終わり
ホテルに着きました、
まなはホテルのベッドでゴロゴロしてジュースかいに行きました。
「まなこっちおいで」
まなはなおきに呼び出されて
行きまなは部屋に入りキスしました。
「ナオキくんお仕事お疲れ様」
「ありがとうやっと2人になれたね

「うんそうだね」
ナオキとキスして
ナオキの名前がついた
ストラップと手作りタ
ルト上げました。
ナオキは受け取りました。
「サンキュー食べていい」
「うん」
ナオキはラッピング開けて
食べました。
「美味いよまなが作ったやつが
1番美味しい」
「ありがとう」
ナオキとまなはま
たキスして
お風呂に入りました。
ナオキは後ろからキスして
まなに抱きしめました。
「疲れとんだよまなと居ると」
お風呂の中でイチャイチャして
お風呂からあがりまなはナオキに
抱かれました。
朝になりまなは起きて着ました。
「おはようナオキくん」
「おはようまな」
ナオキとまなはキスして
ナオキとまなは自動販売機で
ジュース買いに行き戻ろうとするとファンのおばさんがいました。
「おはようございます」
「ナオキくんおはよう早起きなのねお姉ちゃんも」
「えおはようございます」
ナオキとまなは
ファンのおばさんに挨拶しました。
それから戻り部屋の前で別れて
まなもナオキも部屋に戻りました。
朝の九時になり朝食はバイキングでした。
「ナオキくん一緒に座ろ」
「うんいいよ」
まなはナオキと座りました。
「今日の服も似合ってるよ
かわいいね」
ナオキは笑顔で言いい話してると
ファンのおばさんが来て
一緒に食べした。
「お姉ちゃん朝もナオキくんと居なかった」
「え、たまたまですよ」
「そうですたまたまです」
ファンのおばさんに嘘を
着きナオキは笑いました。
1時間経ち朝食が
終わりバスに移動して
ナオキと座りました。
「またナオキくんと座るのあの子

「まなさん1人なんですすいません」
ナオキはファンのおばさんに
言い返しナオキはまなと一緒に座りました。