俺の彼女に手出すんじゃねぇよ(番外編)

「その前に、腕の手当てしないとな」


そう言ってコンビニで包帯と薬を買って近くの

公園のベンチで水島くんに手当てをして貰った。


「ありがとう、水島くん」


「大した事ねぇよ

さ、行こうか」


水島くんと向かった場所は

ファミレスだった。


「え、ファミレスで良かったの?」


私はもっとなんと言うか、

少しぐらい高くても大丈夫かと思ってた。

それぐらい本当に水島くんには感謝していたから。


「いい、俺はここがいいの」


水島くんがそう言うなら仕方ない。

私達は2人で雑談しながらご飯を食べた。













「……晴空?

は?なんで…水島と」


私と水島がご飯を食べている姿を偶然にも

蒼空くんに見られていた事を私達は知る由もなかった。