俺の彼女に手出すんじゃねぇよ(番外編)

「橋澤さーん?」


「お、和也くんじゃないか!

どうしたんだ?突然」


え…?

水島くんと店長って…知り合いだったの??

え、ど、どういう関係??


「あぁ、橋澤さんは俺の親父と仲が良いんだよ」


えぇぇぇぇ…!!!

動揺してる私を察してか

店長との関係を話す水島くん。


「で、どうしたの?」


店長はもう一度水島くんに問いかけた。


「この腕、さっき中年のおっさんに絡まれて

強く掴まれた時のアザです。

このまま放置してたら多分痛くなると思うから

ここで上がらせていいですか?」


私の腕を店長に見せつけて

真剣な表情で言う水島くん。

店長は話を聞いて驚いていた。


「いいよいいよ、早く上がって

早く治さないと!」


ちょっと大げさな店長だけど

店長は優しい人だから私は

この優しさに毎回助かってもらってます。