俺の彼女に手出すんじゃねぇよ(番外編)

それから

水島くんは私達とはまた別の大学だけど

でも近くの大学だから何気結構会う事がある。


こんな感じで皆の進路も将来に向けて頑張っている。


「晴空ー、行くぞ」


「はーい!」


支度をして玄関で私の名前を呼ぶ蒼空くん。


「今日シフト入ってるっけ?」


学校へと歩いてる時に蒼空くんが聞いてきた。

私と蒼空くんは同じ所でバイトをしてる。

同棲するに当たって家賃や生活費やらと

稼がないといけないからね。


「ううん!今日は休み〜」


焼き鳥専門の飲食店なんだけど

私がこのバイトにするって言ったら

蒼空くんもここにするって言って

2人でバイトしてるけど

これが中々同じ勤務日にならない。

日にちが一緒になっても時間がズレてしまう。


「蒼空くんは?」


「今日ある。

はぁ…晴空と一緒じゃないとかつまんね」


「料理作って待ってるから

頑張ってね」


「ありがと。

眠くなったら先に食べていいからな」


バイトが終わるのは夜の21時。

いつも私達はご飯は一緒に食べるようにしてるけど

私はいつもすぐに眠くなっちゃうから

頑張って起きてるけど

限界の時は仕方なく寝てるって言う。