「いやー!今年は美希ちゃんと晴空ちゃんの
メイド服が見られるなんてラッキーだな〜!」
凄く楽しそうに話す岡西くんは
1人だけキラキラとオーラが輝いてる。
「変態ドスケベ野郎…」
メイド&執事が決まったのは
岡西くんがメイド喫茶をしたいと言っていたから
その張本人である岡西くん後ろで睨む美希。
怖いって…美希…
今年は蒼空くんの執事姿が見られると言う事に
私も少しだけ浮かれていた部分があるのは
皆には内緒。
そして文化祭1日目。
文化祭は2日間に分けて開催される。
1日目は5人皆で
2日目は美希と一緒に回ろうって約束をした。
「いらっしゃいませ」
「キャー!」
「2名様入られまーす!」
蒼空くんと岡西くんの執事姿で
1組の入り口には行列が出来てて皆大忙し。
「パンケーキ2つお願い!」
「これでパンケーキ売り切れ!」
凄い速いスピードで200枚ぐらいは
あったパンケーキが無くなった。
他のパフェやケーキも着々と無くなっていく。
「これは予定より早く終わるかもね」
と美希が料理が出来上がるのを待っている
間につぶやいた。
「う、うん、そうだね!」
メイド服が見られるなんてラッキーだな〜!」
凄く楽しそうに話す岡西くんは
1人だけキラキラとオーラが輝いてる。
「変態ドスケベ野郎…」
メイド&執事が決まったのは
岡西くんがメイド喫茶をしたいと言っていたから
その張本人である岡西くん後ろで睨む美希。
怖いって…美希…
今年は蒼空くんの執事姿が見られると言う事に
私も少しだけ浮かれていた部分があるのは
皆には内緒。
そして文化祭1日目。
文化祭は2日間に分けて開催される。
1日目は5人皆で
2日目は美希と一緒に回ろうって約束をした。
「いらっしゃいませ」
「キャー!」
「2名様入られまーす!」
蒼空くんと岡西くんの執事姿で
1組の入り口には行列が出来てて皆大忙し。
「パンケーキ2つお願い!」
「これでパンケーキ売り切れ!」
凄い速いスピードで200枚ぐらいは
あったパンケーキが無くなった。
他のパフェやケーキも着々と無くなっていく。
「これは予定より早く終わるかもね」
と美希が料理が出来上がるのを待っている
間につぶやいた。
「う、うん、そうだね!」


