「おはよう晴空ちゃん」
先に起きて朝ご飯を作ってくれる美希ママ。
「おはようございます!すみません
こんな怪我人のために色々として下さって…」
「いいのよいいのよ!
晴空ちゃんは第二の娘みたいなものなんだから!
気にしないの!」
「…ありがとうございます」
美希ママの優しさに心が温かくなる。
「おはよ〜」
2階から降りてきた美希はパジャマ姿でも
可愛いという、本当この家は美男美女の家系だわ。
「あ!晴空だ!!」
「颯希くん〜!」
私を見るなり抱きついてきた目がクリクリしてて
頬っぺも柔らかくて色白の
小学1年生の颯希(さつき)くん。
颯希くんは今年から小学生になったばかり。
もうこの颯希くんがまた可愛いのよ…!
颯希くんが産まれた頃の私達は
まだ小学生だったなぁ〜。
なんて思い返してたら手に持っていた箸が
丁度捻挫してるとこにあったって痛みが走った。
「い〜〜っ……!!」
「晴空…どうしたの?怪我しちゃったの?」
子犬が悲しそうに目をうるわせて見つめているよ…
……なんという天使なの。
「だ、大丈夫よ!元気!」
「何が元気よ
見た目元気でも足は元気じゃないくせに」
私の隣に座る天使の毒舌姉さん…。
姉弟なのにビジュアルは似てるとしても
正反対なこの性格はなんだ。
天使を見た後の毒蛇に噛まれたような痛みが
心にもズキズキと刺さる。
先に起きて朝ご飯を作ってくれる美希ママ。
「おはようございます!すみません
こんな怪我人のために色々として下さって…」
「いいのよいいのよ!
晴空ちゃんは第二の娘みたいなものなんだから!
気にしないの!」
「…ありがとうございます」
美希ママの優しさに心が温かくなる。
「おはよ〜」
2階から降りてきた美希はパジャマ姿でも
可愛いという、本当この家は美男美女の家系だわ。
「あ!晴空だ!!」
「颯希くん〜!」
私を見るなり抱きついてきた目がクリクリしてて
頬っぺも柔らかくて色白の
小学1年生の颯希(さつき)くん。
颯希くんは今年から小学生になったばかり。
もうこの颯希くんがまた可愛いのよ…!
颯希くんが産まれた頃の私達は
まだ小学生だったなぁ〜。
なんて思い返してたら手に持っていた箸が
丁度捻挫してるとこにあったって痛みが走った。
「い〜〜っ……!!」
「晴空…どうしたの?怪我しちゃったの?」
子犬が悲しそうに目をうるわせて見つめているよ…
……なんという天使なの。
「だ、大丈夫よ!元気!」
「何が元気よ
見た目元気でも足は元気じゃないくせに」
私の隣に座る天使の毒舌姉さん…。
姉弟なのにビジュアルは似てるとしても
正反対なこの性格はなんだ。
天使を見た後の毒蛇に噛まれたような痛みが
心にもズキズキと刺さる。


