「呼んでくんねーの?」
「いや、い、いきなりは…」
心の中では呼べるんだけど
いざ口に出すとなると凄く恥ずかしいんですよね。
…これ。
心の中では普通に言えるんだけど
蒼空くんの前で口に出して言うとなんか
緊張してド、ドキドキする…。
「呼ばないなら今日歩いて帰って」
「んなっ!無茶な!」
こんな足で歩くのは無茶なの分かってるくせに…
蒼空くんって…意地悪。
「ほら」
名前呼ぶだけ!名前呼ぶだけ!
目を瞑りながらも蒼空くんの名前を呼ぶ。
「そ、そ、っ、蒼空…くん」
「ん、晴空。よく出来た」
ドキンッ
初めて見た、彼の微笑み。
初めて名前を呼ばれただけで
少しの微笑みだけで…
心臓がどんどんうるさくなっていって
恥ずかしくて目も合わせられないよ!!
「何顔真っ赤になってんの」
「な、なってないもん…」
私の顔を見てフッと鼻で笑った。
もぅ…
なんで今日はこんなにドキドキするのよ…。
あの後、美希のお母さんが迎えに来てくれて
美希と一緒に帰った。
「いや、い、いきなりは…」
心の中では呼べるんだけど
いざ口に出すとなると凄く恥ずかしいんですよね。
…これ。
心の中では普通に言えるんだけど
蒼空くんの前で口に出して言うとなんか
緊張してド、ドキドキする…。
「呼ばないなら今日歩いて帰って」
「んなっ!無茶な!」
こんな足で歩くのは無茶なの分かってるくせに…
蒼空くんって…意地悪。
「ほら」
名前呼ぶだけ!名前呼ぶだけ!
目を瞑りながらも蒼空くんの名前を呼ぶ。
「そ、そ、っ、蒼空…くん」
「ん、晴空。よく出来た」
ドキンッ
初めて見た、彼の微笑み。
初めて名前を呼ばれただけで
少しの微笑みだけで…
心臓がどんどんうるさくなっていって
恥ずかしくて目も合わせられないよ!!
「何顔真っ赤になってんの」
「な、なってないもん…」
私の顔を見てフッと鼻で笑った。
もぅ…
なんで今日はこんなにドキドキするのよ…。
あの後、美希のお母さんが迎えに来てくれて
美希と一緒に帰った。


