「また明日な。」 「あ、うん!また明日!!!」 私はそー答えると走って翼を迎えにいった。 なに、このドキドキ。 なんか苦しい。 あ、走ってるからか。 この時まだ私は気持ちに気づいていなかった。 このあとあんなことになるとは。。。