「キス…しろよ。したいんだろ?」 クイッと顎を持ち上げられて、ジャックの綺麗な顔が目の前に現われる お酒で酔ってるので、少し頬が赤い 「拒否権は…ないから」 一瞬のうちに唇を奪われて、ジャックの舌が私の舌に絡み付く 「ふ…んんっ…!」 「…気持ちいいだろ?」 あつい吐息がかかる 皆の視線が集まっているのが分かる 「ちょっと!!?」 「可愛いよ、ジョーカちゃん」 チュッと頬にキスされて抱き締められる 誰だ、このたらしは 前のジャックと違って、大人びている お酒のせいか、色気がすごい