そして気づいたら俺は病院にいた。 やっぱりだ。 親父がきてすごく怒られた。 当たり前だと思う。俺の場合は命に関わるから。 でも、それでも助けてあげたかった。 親父に理由を話すと「そうか」といっただけだった。 俺は女の子に会ってもその話はしないでほしいと頼んだ。 まあ、いまこの病院にいるかもわからないし、一生会わないかもしれないけれど。