その夜は、星が綺麗だった

「美味かった」



ん?
ああ、

「そう、お口にあって何よりです」



「昨日くれたのも美味かった」



「そっか」




めんどくさいから適当に返す











沈黙が続く



それを破ったのはアサヒくん






























「なぁ……あいつのこと好きなのか」