その夜は、星が綺麗だった

2階に着いた私はアサヒくんに何も言わずに、自分の部屋へと足早に向かう



振り返らずに




ぴ、ぴぴっぴ、と操作し


開いたドアから部屋に入る






そんな私を

アサヒくんが

切なそうに見ていたことも気づかずに