階段の途中で、
「お菓子って、調理実習で作ってたやつか」
さっきから黙っていたアサヒくんが口を開ける
「そう、作りすぎて、私一人では食べこれない量だったから、お姉さんにあげたの」
「ふーん、もう余ってねーの」
隣で言うアサヒくんの瞳を見る
じっと見るアサヒくん
その瞳が綺麗だなぁと思ってしまう
「あるにはある」
けど、部屋にあるからなぁ
「くれ」
そう言うと思ってましたよ
「ええ〜」
「なんだよ、くれよ」
私だって食べたかったのに…
残りはあと4つほど
誰にあげる訳でもないが、授業でラッピングまでが課題となったから、綺麗に包装したもの
「お菓子って、調理実習で作ってたやつか」
さっきから黙っていたアサヒくんが口を開ける
「そう、作りすぎて、私一人では食べこれない量だったから、お姉さんにあげたの」
「ふーん、もう余ってねーの」
隣で言うアサヒくんの瞳を見る
じっと見るアサヒくん
その瞳が綺麗だなぁと思ってしまう
「あるにはある」
けど、部屋にあるからなぁ
「くれ」
そう言うと思ってましたよ
「ええ〜」
「なんだよ、くれよ」
私だって食べたかったのに…
残りはあと4つほど
誰にあげる訳でもないが、授業でラッピングまでが課題となったから、綺麗に包装したもの


