その夜は、星が綺麗だった

次の日の朝にはニュースになっていた




全国に知らされた







お葬式は家族と使用人たちだけで行った




そして、記者会見を開き





正式に私が海崎財閥のトップになったことを発表した





満18歳の世間一般的には、子供の分類になるかもしれない少女が世界トップ4の財閥、会社のトップ




困惑が


どよめきが


世界に広がった








けれど、すでに世界トップ4の皆様方は私を認めていてくれた



それがあって、『任せられない』『海崎財閥ももうだめだな』とかいう世界からの声がなくなったのだ





どんな評価を受けても、私は揺るがない



私は一人じゃない



母がいる



お姉さん、お兄さんがいる



八代に桑原



私を信頼、尊敬してくれている、社員やメイドがいる




私は一人じゃない