「レナちゃ〜ん」
春ちゃんが泣きながら抱きついてきた
「寂しいよ…」
「今までありがとう、春ちゃん」
私は春ちゃんにしか聞こえない声でそっと呟く
「春ちゃんは優しいね。私、春ちゃんのこと傷つけてばっかりだったのに…春ちゃんはアサヒくんのこと…」
「……やっぱ、レナちゃんは凄いね。バレちゃってた、えへへっ」
私の胸に顔を埋めてそう言う春ちゃん
「あたしね、レナちゃんと、アサヒくんが幸せなら別に良かったの……でも、レナちゃんたら、どっかに行っちゃうもん。幸せな時間を捨ててまで…」
「捨てるわけじゃないよ。もともと私にはなかった時間だったんだ……それをみんながくれた。私はみんなの幸せを願ってる。春ちゃん……アサヒくんを幸せに出来るのは春ちゃんだけだよ。アサヒくんは気づいてないだけ。大丈夫だよ、春ちゃん」
春ちゃんの顔を見て、笑顔で言う
「あたし、頑張ってみるね」
うん
春ちゃんならきっと大丈夫
今すぐは無理でも、きっといつか
いつか必ず
想いは届くよ…
春ちゃんが泣きながら抱きついてきた
「寂しいよ…」
「今までありがとう、春ちゃん」
私は春ちゃんにしか聞こえない声でそっと呟く
「春ちゃんは優しいね。私、春ちゃんのこと傷つけてばっかりだったのに…春ちゃんはアサヒくんのこと…」
「……やっぱ、レナちゃんは凄いね。バレちゃってた、えへへっ」
私の胸に顔を埋めてそう言う春ちゃん
「あたしね、レナちゃんと、アサヒくんが幸せなら別に良かったの……でも、レナちゃんたら、どっかに行っちゃうもん。幸せな時間を捨ててまで…」
「捨てるわけじゃないよ。もともと私にはなかった時間だったんだ……それをみんながくれた。私はみんなの幸せを願ってる。春ちゃん……アサヒくんを幸せに出来るのは春ちゃんだけだよ。アサヒくんは気づいてないだけ。大丈夫だよ、春ちゃん」
春ちゃんの顔を見て、笑顔で言う
「あたし、頑張ってみるね」
うん
春ちゃんならきっと大丈夫
今すぐは無理でも、きっといつか
いつか必ず
想いは届くよ…


