その夜は、星が綺麗だった

こんなのが1時間たった


疲れたわよ!



父も母も私を1人にするし


嫌がらせ??




「レナ、紹介する。この方が、レナの留学先の理事長だ」




父と母が私を呼びつける



私は、私を囲んでいた人に 失礼します といって足早に父の元に向かう



やっと脱出できたあ〜!




「お初にお目にかかります、レナ、と申します」



「初めまして、スミスと申します」



ほんわかした空気を身にまとった……なんて、言えば1番スミスさんを言い表せるだろうか



……おじいちゃん、かな?



それが、しっくりくる



「急なことで申し訳ありません。9月20日から、お世話になります。何卒よろしくお願いします」



「そんなに肩苦しくしなくていいですよ。こんなにカワイイ孫が増えると思うとわたしも嬉しいですよ」



どうやら、生徒は孫のような存在らしい



「ありがとうございます、スミス理事長」




「いえいえ」