午後一発目の授業は古典。 私の脳は男の子寄りのようで、数学や化学は理解に苦労をしたことがないし楽しいとすら思える。 が、文系、特に古典は良くない。 遥か昔にはなるがこの国に存在していた言葉。 文法。 だけどそれらに勿論なじみがあるわけも無く、呪文のように羅列したその言葉はたやすく私の頭をぼうっと無気力にさせていく。 なのに! プラス古典担当の先生! ある意味適任と言える程適任な老教師が古典の担当を担っている。