悠真「あのさ、聞いていい?」 紫苑「何?」 悠真「あんたの彼氏の条件って何? 俺が相応しい男になれば あんたは振り向いてくれんの?」 振り向くも何も私はもう... 紫苑「諦めなさい。」 悠真「何で?」 恋愛は懲り懲りだ。 紫苑「私、元ヤンだよ? カツアゲ、恐喝、暴力事件。 警察のお世話になった事 いっぱいあるよ。」 悠真「だろーな。 あんた、口悪りぃし。」 紫苑「歳も離れてるし 育ちも悪いし素行も悪いし あんな大企業に就職出来た事自体 奇跡なんだから。」