悠真「いいのかよ?」 紫苑「何が?」 悠真「飯、作ってくれるのか?」 紫苑「うん、作るよ。 助けて貰ったお礼がしたい。」 悠真「ああ、そう。 そりゃあそうか。 じゃあお言葉に甘えるよ。」 きちんと副社長を家に上げたのは 初めてだったから 少しだけ緊張した。 紫苑「そっちで待ってて。」 悠真「ああ、うん。」 キッチンに立ちロングヘアを 1つにまとめ、料理を作った。 出来上がった料理を リビングへ運ぶと 副社長は写真立てを手に持っていた。