「はぁい。」 ちゃんと若いナースに事情を話して若い子オススメのボディソープとシャンプーとリンスを買ってきて貰ったから大丈夫なはず。 楓がお風呂に入っている間に持ち帰った仕事を少しやる。 「はぁ気持ちよかった♪シャンプーも良い匂いだったし」 30分くらい経ってようやくお風呂から上がった楓は石鹸に満足した様子。 『石鹸の匂い気に入ってくれたみたいで良かった。俺も風呂入ってくるからTVでもみてゆっくりしてて』 「うん!」