message to a dear reader♡

こんにちは ☆ 花坂 ピュアです。。・:・(*´ー`*人)

初めての執筆……やっと完結することができました。

本当に、お付き合いくださり…ありがとうございました。
感謝しかありません。♡♡♡


小説の中ぐらい(笑)……夢が 叶えられるピュアな気持ちで向き合えたら……と思い、

花坂ピュアという ペンネームを友達につけてもらいました。

夢が……叶いました。

執筆して、完結する……(笑)

誰か一人にでも読んで頂く。

それが、私の夢でした。 (*´∀`*)

今、“ ありがとう ”を 何度言っても足りないくらい……そんな想いで いっぱいです。


で。

そして……自分で、書いておきながら……

ただいま、 シン君ロス……。( TДT)

結婚……しないでぇーーーーーーー!!

って なってる。(笑)

私のシン君でいてぇーーーーーーー!!

って、ファン心理のロスが半端ない。


この気持ちを……また新作に ぶつけようと新たな決意を固めている次第です。

なにせ…素人なので、他の作家さんのように上手く書けない部分が多いです。( TДT)

ですが、読んで頂いた方が 恋する気持ちをリアルに……そして 少しでも 心に何か残る作品を書いていけたらと……思っております。


最後に、この物語は 10年以上も前に原作がありました。
もちろん、書くことが大好きな私でしたが……誰かに読んでもらうことは一生ないと思って 書いていました。

公開する勇気をくれたのは、夢半ばで…バイク事故で亡くなった、17歳の少年でした。

亡くなる直前……最後の友達になったのが私だと 勝手に思っています。

彼のお母さんと その後に知り合い 、夢半ばだったこと…可愛い彼女のことを たくさん聞きました。

「事故にあった息子を助けてくれて…ありがとう。」
と 彼女は言ったけれど……

私の手では 助けてあげることができませんでした。


人生……一度きり。

夢は、叶えてみようと思わなければ 叶いません。

彼が 夢を叶えようと 頑張っていたことを 知って……私も、一歩踏み出そうと 思ったのが この作品の投稿です。( ´∀`)

読んでくれた方に……改めて ♡

感謝です。


2019・ 11・3
花坂ピュア