家に帰り荷物をまとめていた。

ピコンと携帯が鳴る。
開けると新着メッセージが一通届いていた。

相手は鈴木だった。

「こんなんでいいか?」
と一言とキャリーの写真が送られてきた。

「うん!大丈夫!ありがとう」

「わかった。これでお前の下着チェック出来るわ」

「まだ、ゆってるん?笑早く寝な」

そう一言打って寝た。