そしたら先生が私に近づいてきて、私の唇を強引に塞いだ。
「!?んん…!」
「せ…んせ…い。」

「そんな甘い声出して。
もっと激しいの欲しいのかい?」

「違いますよ!」

「否定したって無駄。そんな顔して言われたら逆効果。」

そしてまた強引に唇を塞がれた。
でもさっきと違って息がする間もないぐらい激しかった。
「んん!や…めて」

「そんな風には見えないけど。」
と言って、次は口の中に舌を入れてきた。

私は足に力が入らなくなりソファに倒されてしまった。