私は晴人に頼って欲しいと言われて、付き合ってるということに自信をもって、強くなった。

集団「晴人に言われて退散したけど、別に許してる訳では無いんだからね、」
美羽「別に許されなくていいよ。晴人は私のだし」
集団「ぬっ」

瑠里「おはよう、美羽!朝のやつかっこよかった!美羽は晴人くんと付き合って強くなったね!」
美羽「うん!晴人のおかげで今後こそは良い恋ができる気がするよ!」
瑠里「夕陽の事も忘れられたようで良かった、」
美羽「うん!今はとても幸せだよ!」
瑠里「良かった、」

「美羽ー夕陽が、呼んでるよ?」
え?夕陽くんが?
美羽「なに?夕陽くん」
夕陽「前のやつ大丈夫だったか?」
美羽「うん!晴人がどうにかしてくれた!」
夕陽「そっか。良かった。付き合ってた時は色々と悪かった。それだけずっと謝りたくて」
美羽「ううん、私、今幸せだし!」
夕陽「そうか。良かった!」
美羽「お互い幸せになろ!」
夕陽「おう!お前は強くなったな!あいつのおかげか!大切にしてもらえな」
美羽「うん!夕陽くんも彼女と頑張れ!」

夕陽くんの事は少し未練がましいことが度々あったけど
晴人のおかげで私は強くなれた!

美羽「晴人、」
晴人「ん?」
私は晴人に自分からキスをした
美羽「ありがとう!大好きだよ♡」
晴人くんもまた顔を近づけてキスをしてきて
晴人「俺も大好き♡」



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