「せーんぱいっ!」
どこからか声がした

美羽「え?晴人くんどうしたの?」
晴人「一緒にお昼ご飯食べませんか?」
美羽「えっっ!」
晴人「ダメですか?」
晴人くんは可愛い目をしながら言ってくる
美羽「んなっ///いいわよ」
晴人「やった!」
美羽「あ、瑠里はどうする?一緒に食べない?」
瑠里「私は彼氏の所に行くよ!ではー」
晴人「じゃあ、先輩二人で行きましょう!」

私たちは屋上に行って二人で一緒に食べることにした

晴人「うわー、先輩のお弁当可愛い♡」
美羽「えっ(⸝⸝⸝•௰•⸝⸝⸝ )ポッありがとう」
晴人「やっぱり、好き」
美羽「なっ/////」
晴人「照れちゃってー」
美羽「ねぇ、晴人くんはさ、なんで私なの?」
思い切って聞いてみた。
晴人「僕のこと覚えてないんですか?」