大学は、後期の授業料が払えなくて、辞めてしまった。 辞めると同時に、新聞配達にスカウトされて、豊中に、私だけ引っ越した。 朝の苦手な私は、半年経たないうちに、郵便局に受かったからと嘘をついて、実家に戻ってきた。