ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • お昼休み
    • 屋上
    • ささやく

    私が1人でお弁当を食べていると、「ギィー」ッと開いた。

    驚いた、その開いた時見えたのは、
    学校一不良の長崎君だった。

    「あれ、お前誰?」
    「え、あっ、その・・・」

    私がおどおどしていると、
    「ぶはっ」
    と、長崎君が吹き出し
    「お前面白いな」
    と笑った。

    私はまだ知らなかった。
    これが恋の始まりだと言うことを…

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • お店
    • 後ろからギュッ

    ん〜♡

    お目当てのもの買えて良かった!

    けど…

    「寛人遅いな…。」

    なんか気に入った指輪があるとかで、外で待たされてるわけだけど…

    「おねぇさん♪1人なの?」

    「違いますよ〜!」

    「またまた〜」

    しつこいな…。

    「割のいいバイトがあるんだけどさ、してみない?」

    「私、バイトは禁止って親に言われてるので…」

    「見に来るだけでもいいからさ〜!」

    もう!!

    「っざけんな。」

    フワリと後ろから知ってる匂いに包まれる。


    「俺のだ。失せろ。」

    そう言うと、男は嵐のように去っていった。


    「寛人!」

    「ばーか。可愛いから連れてかれそうになんだよ。不細工になれ。」

    そう言って放課後デートのために綺麗にセットした髪をわしゃわしゃとかき乱される。

    「もぅ…。寛人の為に可愛くしたのに…。」

    「っ…お前は本当に…どんだけ可愛いんだの。」

    寛人は今日も私にベタ惚れです。

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 廊下
    • 独占欲【お題】

    由奈ver.

    ─私は、軽い女。

    「由奈ちゃん!今夜俺とどう?」
    今日も声を掛けられる。
    「えー、そうだなぁ」
    にこ、と笑えば顔を赤くする男。
    「で、いいよね!?」
    「うん、もちろ──」
    途端に、腕を引かれて軽く口を塞がれた。
    誰の手?──そんなの決まってる。

    「由奈~?何やってんのー」

    この、おちゃらけた声は─
    「……蓮」
    小さく声を漏らすと、蓮は男に視線を移した。

    「あのさー、この子に手出さないでくんない?」
    「ひっ、」
    どうしたのか、男は恐怖に顔を歪めて去っていった。
    「なんでいるの」
    いつも、いつも蓮はこうやって邪魔をしてくる。
    嫌がらせならやめてほしい。

    「そりゃ、阻止するためでしょー」

    ぐい、と両手で頬を捕まれ、上を向かされる。

    「なぁ、」

    ゆっくり、近づく顔。


    「他の男なんて見ないで、俺だけ見てなよ」


    何も言えない私に、噛み付くようなキスを落とした。

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感想ノート

会議は踊る、されど進まず!? 異世界でバリキャリ宰相めざします! (桃城 猫緒/著)

  • 素晴らしい演奏会のラストでスタンディングオベイションしてる気分です。最高に面白かったです。映画のように、ひとつひとつのシーンが映像として浮かんできました。世界史もっと真面目に勉強しておけば良かったなあ(笑)
    素晴らしい作品にお目にかかれて幸せです。ありがとうございました!

    えこeko   2019/05/10 20:47

    えこekoさま

    ひゃー(//▽//)スタンディングオベイションだなんて嬉しいご感想をありがとうございます!
    楽しんでいただけて幸いです。作品の臨場感も感じていただけて嬉しい……!

    世界史、私も学生の頃は全然まじめに勉強してなかったのですが笑、小説やミュージカルでヒストリカル作品に触れているうちに興味がわいて、いつしかすっかり虜になってしまいました。今になって学生の頃にもっと勉強して専門の道に進めばよかったと後悔してるくらいです^^;

    こちらこそ嬉しいご感想をいただけて幸せです!どうもありがとうございました!

    作者からの返信 2019/05/11 01:52

  • 初めまして。

    質問なのですが、日本って、1894年に日清戦争があったような。
    それ以降にも、日露戦争や第二次世界大戦が続きました。
    本作を読み進めていくうちに、主人公の「日本に戦争が無かった」という言葉にあれ?となってしまって、遠い記憶だったもので調べてみて確信してコメントを書かせてもらいました。
    不快な思いをさせてしまったらすみません…

    追伸ですが、
    本作を読ませていただいたのは、最近小説を書き始めたからです。
    私は国語は苦手なのですが本は大好きでして、最近に短編を必死に書き終え、達成感を感じて
    ドキドキしながら見返してみるとがっかり…
    全然文に入り込めない‼︎(語彙力のなさを感じました…)
    失礼ながら素人の方の作品を拝見させて頂くととても驚きました。
    こんな面白い作品、私には書けない…
    桃城 猫緒様のように書けたらな、と思っております。




    バルカローレ   2019/05/03 21:19

    バルカローレさま

    はじめまして、ご感想どうもありがとうございます!

    ご質問についてですが、この物語の舞台は1822年~となっております。
    そしてタイムトリップしてきたツグミは自分が200年後の世界からきたことを隠して、同時代の人間として振舞っています。
    なので、1822年時点では日本は長らく対外戦争していない状態ですので、ツグミは「戦争がない」と話しているのです。
    (後半で未来について語る場面では、世界大戦のことをツグミも、とある人物も話していますよ)
    お分かりいただけたら幸いです^^

    バルカローレさんも小説をお書きになるのですね。
    短編でも最後まで書きあげられることはすごいことだと思います!
    私もいつも試行錯誤の連続ですが、書くことが大好きなのでなんとかかんとか頑張っております^^;
    バルカローレさんがご自分で満足される作品が書けますよう、陰ながら応援いたしております。

    作者からの返信 2019/05/04 03:01

  • レビューお礼
    tapooさま

    嬉しいレビューをどうもありがとうございました!
    ヨーロッパヒストリカル大好き熱を籠めまくって書いた作品なので、その情熱が伝わりましたなら大変嬉しく思います^^

    そして物語を最後まで楽しんでいただけて光栄です!
    続きは私も書きたいと思っているので、時間を見つけていつか形にしたいです。そのときはまた是非お付き合いくださると嬉しいです。

    当作品を読んでくださり、レビューまで書いてくださってありがとうございました!

    桃城 猫緒   2019/03/16 06:47

  • はじめまして!

    私はヨーロッパのお城とかがとても好きな分類の人なんですけど、歴史はもっぱらダメなんです。
    そんなわたしでもとても楽しんで読ませていただいた、この物語は再興でした!

    それに、変な楽しみかたかもしれませんが、
    たまに、『ナポレオン』などの知ってる名前が出てくると、ちょっと嬉しかったり、
    『クレメンス様』などの全然知らなかった人たちが、すごい頑張っていたことや、おもしろい人物なのを知れたりできたことが、とても面白かったです!

    あと、授業では、全然触れてくれないところも書いていてくださり、とても勉強になったのと同時に興味が湧いたのも事実です!
    自分なりに調べて好きな時代を見つけてみたいと思います!

    それと、
    違う時代のツグミとクレメンス様、ナポレオンのお話も見てみたいです!


    長い文章で失礼しました···
    これからも執筆頑張ってください

    片崎 スミレ   2019/02/17 09:53

    片崎 スミレ様

    はじめまして、嬉しいご感想をどうもありがとうございます!
    楽しんで読んでいただけて幸いです!

    >知ってる名前が出てくると、ちょっと嬉しかったり、
    これ、すごく分かりますー!
    「あーあの人ね!知ってる知ってる!」ってなりますよね笑
    私も他の方の著書などでよくあるのですが、今度はその著書で覚えた人物名を別の何かで見たり聞いたりしたときに「あの作品のあの人か!」って妙に親近感があって嬉しくなったり。
    なので全然変じゃないですし、当作品を機にメッテルニヒ達を知っていただけたことがとっても嬉しいです^^

    それから、勉強になったなどと言っていただけて恐れ入ります!歴史に詳しい方から見たら至らない箇所も多いかとは思いますが、片崎さまのように読んでくださった方が興味を持ってくださったのなら、心から書いてよかったと冥利に尽きます。

    ツグミとクレメンスとナポレオンの物語、私ももっと書きたいと思っているので、時間を見つけながらまた書こうと思います。よろしかったらそのときはまた彼女らの活躍にお付き合い頂けると幸いです!

    私も長い返信ですみません^^;
    それでは、このたびは当作品を読んでくださり感想をくださって、どうもありがとうございました!これからも頑張ります!

    作者からの返信 2019/02/17 19:34

  • 桃城猫緒さま

    今回も素敵なお話をありがとうございました!
    私は活字中毒の歴女でして、今まではもっぱら江戸時代を追っかけておりました。
    しかーし!こんな楽しそうな時代があったとは!
    そう言えば遥か昔の高校時代、世界史の授業を待ちわびていた時期もあったことを思い出し…
    2019年は桃城さんおすすめのウィーン体制時代から、はまってみようと思っています。

    17万字?全く気になりません。むしろこの後の物語も読みたかったくらい!
    ツグミさんとクレメンス様の別の時代のお話も、とっても楽しそうです!
    私も芯の通ったブレないツグミさん、大好きです。

    オフィスラブも、ファンタジーも好きですが、史実に沿った丁寧な描写もあるこんな物語がやっぱり好きです!
    桃城さん、ありがとうございます、早速本を物色します!

    そして、ベリカフェ万歳!まだまだ読み続けます。
    次のお話も楽しみにしています。

    きむねー   2019/02/03 16:38

    きむねーさま

    当作品をお読みくださりどうもありがとうございます!

    歴女の方に楽しんでいただけるとは、光栄です!
    きむねー様の推しは江戸時代の日本なのですね^^
    私はお恥ずかしながら自分の興味を持った時代ピンポイントでしか歴史を知らないのですが、江戸時代もぜひ触れてみたくなりました。

    ウィーン体制時代はフランス革命の頃やのちのビスマルクの時代に比べあまりスポットを浴びない感じなんですが、実はいい役者がそろっててドラマチックな時代なので、たくさんの方に知ってもらいたいと密かに企んでいます笑。
    ちなみにおススメの本は塚本哲也著の『マリー・ルイーゼ』です。人物史なんですが小説のようドラマがあって楽しめます^^

    この後の物語も読みたいとおっしゃってくださって、ありがとうございます!
    私もツグミ達の別の時代での活躍を是非書きたいなあと思っております。ウィーン体制崩壊後のヨーロッパも役者が揃ってて面白いし、もっと別の過去や国で生きてもらうのも面白うそうだなあと、想像が止まりません笑。
    もし手掛けることがありましたら、そのときは是非また作品にお付き合いくださると嬉しいです!

    このたびは当作品をお読みくださり、楽しい感想をくださいまして、どうもありがとうございました!ベリカフェ万歳!

    作者からの返信 2019/02/04 07:19