あの日の約束

そう言って現れたのは……

私のお父さんだった

真麻「えっ、お父さん!?」

父「おはよう☀

真麻、体調は大丈夫かい?」

真麻「大丈夫だけど…なんでお父さんが…」

父「真麻が笑顔になって欲しいのは私も同じ気持ちだからだよ…

ほら、、それり早く乗ったのった!
会場まで飛ばすぞ!」

それから10分くらいで会場に着いた

結構近かったんだな…

真麻「それじゃお父さん行ってきます」

父「あぁ。無理せず、楽しめよ…」

真麻「うん!」

斗真「親父さん、、ありがとうございます。

真麻は俺が責任もって世話します」

父「あぁ。頼んだぞ…」