真麻「えっ、ちょ、な、、なんで斗真がここにいるの!!!」
私はようやく気づいた。
斗真「反応遅!笑」
真麻「そんなこと言ってる場合!?
早く行かないと試合が始まるよ!!!」
斗真「うん、だから真麻急いで」
真麻「いや、急ぐのは斗真でしょ!!」
斗真「ううん、真麻であってるよ
だって…
今日は試合見に行くんでしょ?」
真麻「な、何言ってるの?
無理だよ…行けるわけない」
斗真「大丈夫!先生には許可貰ったから」
真麻「………は?」
斗真「だーかーらー!先生に外出許可貰ったの!」
真麻「えっ…」
斗真「真麻が不満そうにしてたの俺にバレてないと思ったの?笑
お前昨日どこか悲しい顔してたから。先生にお願いしに行ったんだ。
まぁ少ししか見せてやれないけど…」
私はようやく気づいた。
斗真「反応遅!笑」
真麻「そんなこと言ってる場合!?
早く行かないと試合が始まるよ!!!」
斗真「うん、だから真麻急いで」
真麻「いや、急ぐのは斗真でしょ!!」
斗真「ううん、真麻であってるよ
だって…
今日は試合見に行くんでしょ?」
真麻「な、何言ってるの?
無理だよ…行けるわけない」
斗真「大丈夫!先生には許可貰ったから」
真麻「………は?」
斗真「だーかーらー!先生に外出許可貰ったの!」
真麻「えっ…」
斗真「真麻が不満そうにしてたの俺にバレてないと思ったの?笑
お前昨日どこか悲しい顔してたから。先生にお願いしに行ったんだ。
まぁ少ししか見せてやれないけど…」

