玲於「それは俺も真麻も…」
斗真「同じって言いたいのか?
そんなわけないだろ!!!今のお前らを見て信じるわけないだろ!」
玲於は黙った…
斗真「もういいよ……お前らには失望した」
そう言って俺は玲於を振り切り背中を向けて歩き出そうとしたかが玲於がそれを止めた
玲於「俺のことはどうとだって好きに言えばいい。
けどな!
真麻の事をそんな風に言うなら許さない!!!
お前がそんなこと言うなよ…
なんでお前がそんな事を……
それじゃあ真麻が可哀想だ。
真麻が今どんな思いで毎日部活に来てるかてめぇは知ってんのか?あぁ!?」
斗真「可哀想?
可哀想なのは俺ら部員だよ!!!
お前らの恋愛事情に巻き込まれろくに練習も出来やしない!!」
斗真「同じって言いたいのか?
そんなわけないだろ!!!今のお前らを見て信じるわけないだろ!」
玲於は黙った…
斗真「もういいよ……お前らには失望した」
そう言って俺は玲於を振り切り背中を向けて歩き出そうとしたかが玲於がそれを止めた
玲於「俺のことはどうとだって好きに言えばいい。
けどな!
真麻の事をそんな風に言うなら許さない!!!
お前がそんなこと言うなよ…
なんでお前がそんな事を……
それじゃあ真麻が可哀想だ。
真麻が今どんな思いで毎日部活に来てるかてめぇは知ってんのか?あぁ!?」
斗真「可哀想?
可哀想なのは俺ら部員だよ!!!
お前らの恋愛事情に巻き込まれろくに練習も出来やしない!!」

