「じゃあ大人しく点滴させて?」
「成宮先生のいじわる、きらい。」
「はいはい。ごめんね?じゃあ腕出して、こわかったらあっち向いててね」
腕をだしたけどこわくて震える…
突然成宮先生が腕をおさえてくるからびっくりしちゃった…
「じゃあいくよー」
チクッ
「んー、いたいーー!!」
「よし、おわり。よく頑張ったね」
「成宮先生、きらいぃ…」
「ごめんね。
あ、あと、こんな時に悪いんだけど、この病院、成宮先生もう1人いるから、誠先生って呼んで欲しいな?」
「分かったからもうあっちいって…
誠先生がいると痛いことするからいや…」
「じゃあ、ちゃんと寝ててね?
おやすみ」
「成宮先生のいじわる、きらい。」
「はいはい。ごめんね?じゃあ腕出して、こわかったらあっち向いててね」
腕をだしたけどこわくて震える…
突然成宮先生が腕をおさえてくるからびっくりしちゃった…
「じゃあいくよー」
チクッ
「んー、いたいーー!!」
「よし、おわり。よく頑張ったね」
「成宮先生、きらいぃ…」
「ごめんね。
あ、あと、こんな時に悪いんだけど、この病院、成宮先生もう1人いるから、誠先生って呼んで欲しいな?」
「分かったからもうあっちいって…
誠先生がいると痛いことするからいや…」
「じゃあ、ちゃんと寝ててね?
おやすみ」


