姫菜乃♯の4つ目の詩です。


これは、好きな人に自分の名前を呼んでほしいと思って書きました。


好きな人に名前を呼ばれると嬉しいですよね??


好きな人の声が自分にだけ、向いている。


それだけで幸せになれると思います。


それが、伝われば嬉しいです。



つたない詩を読んでくれて、ありがとうございます。