こんなに輝き溢れた世界を見せてくれたのは

君でした。


もう一度、もう一度だけでいいから、

「ありがとう」って

言いたかったな…。



気づいてあげられなくて...ごめん。

そばにいてあげられなくて...ごめん。

君が笑っててくれればそれで、それでいいんだよ…