* 遅い夕飯を食べ終えて、私は自分の部屋に戻った。 なぜか私の部屋に、伊原くんがいる。 そして、私のベッドの下にせっせと布団を敷いている伊原くん。 「これいったい、どういうこと?」 「驚いた?」 「なにがなんだか……どうして布団敷いてるの?」 「今夜、ここに泊まるから」