いろんな人に助けてもらってばかりだった僕は、

「ありがとう」の感謝の心をみんなにもっと

伝えるべきだった。

自分は毎日 頑張っていると言いながら、

ダラダラと無駄に過ごした日も実は度もあった。

それは〔明日もある〕と思い込んでいたからだ。

いつしか僕は、人生の反省までするようになっていた。

死んでから後悔しても何の意味もないのに・・・。