やけ飴
詩・短歌・俳句・川柳
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紀之/著
- 作品番号
- 1540354
- 最終更新
- 2019/01/10
- 総文字数
- 801
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 31
- いいね数
- 0
◉学生の頃に書いた片想いの詩です。
当時の私は好きな人を想うだけで満足でした。
相手のことを少ししか知らないで
1人でくよくよ悩んで、気になっていた、
そんなヤケになった時の気持ちです。
学生の頃の私の定番おやつは特濃ミルクでした。
当時の私は好きな人を想うだけで満足でした。
相手のことを少ししか知らないで
1人でくよくよ悩んで、気になっていた、
そんなヤケになった時の気持ちです。
学生の頃の私の定番おやつは特濃ミルクでした。
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