恋愛経験ゼロの彼が実はオオカミくんだった?!

翌日学校でみくとなつに別れたことを告げる。

「私、振られた〜」

「「え?」」

2人とも目が点になって口をあんぐり開けて呆然と立ち尽くす。

「なんかさ、好きな人が出来た、今その子と付き合ってるとか言ってさぁ〜」

「ま、まって、何それ」
「何、それ、意味わかんないじゃん!」

「その子のこと守ってやりたいんだって...笑えるよね」

私は笑って話してるけど2人の顔は険しいものだった

「その男、クソ」

みくがぼそっと呟く。

「でもまあ良かったじゃん!そんな彼氏よりいとちゃんの方がいい!!」

なつが笑って話してくれてる。

「そーだよね〜!私、新しい恋探します!」

2人はいつも私の味方でいてくれる。
すごく心強いよ
ありがとうね