「私、喉かわいたからジュース買ってくる」 鞄から財布を出すと扉の方に急いで行く。 「コラッ!!蒼!! 逃げんなよ───!!」 後ろからは鈴乃の声が聞こえた。 私は部屋を出たあと、外に出た。 「しばらく部屋には戻らないほうがいいかなぁ」 私は海の方に歩いていった。 しばらく、歩いてると誰もいない砂浜に誰かが座っていて、よく見ると彰悟君だった。 「しょ 「彰悟君!!」 私は砂浜に行く階段をおりて声をかけようとすると私とは反対側にいる方から女の子の声がした。