1719年1月8日


今日は素晴らしい最高の日だ。



テルナが俺の元に来てくれたのだ。
そのまま挙式をあげた。


確かに俺の子供を身ごもっている




美しい姿だ




彼女は俺の胸に抱きついた 俺の病は感染すると伝えたが大丈夫だと強がりながら静かに目を閉じる