嘘つき!

嘘つき!

嘘つき!

嘘つき!

嘘つき!

どうして?

どうして偽りの愛を注ぐの!

悲しいよ

苦しいよ

期待なんかしたくなたいのに君からの言動に期待するの……

悲しいの……

苦しいの……

辛いの……

でも、でもね?

嬉しいんだ、君からの愛情

たとえ偽りだとしても、その時だけは僕をちゃんと見てくれるから……