彼女を紹介して、一緒に学校に向かっている

あの子は笑いながらからかってくる

ねぇ、本当は君のことを愛してるよ

ねぇ、君の1番がよかったよ

ねぇ、どうしたら彼氏になれたんだろうね

そうずっと考えていた

でも、もうどうでもいいな、もうゆーなと結婚するし

ゆーなを君と思って愛してきた、

君は変わらず僕に同じ対応だった

どれだけゆーなを愛しても虚しくなるだけだった

重ね合わせて愛すのはもう慣れた

本当は君の隣に立ちたかったよ

そう思ってる間に式がおわった