ああ、どうしたいい?

これ以上あの子を思って苦しみたくない、

けどけど?あの子がもし俺と同じ気持ちなら?

いやいや、俺の事なんてなんとも思ってない、

でも、もしかしたら?

そうモヤモヤとずっと考えていた

新しく進まなくては、

前を進まなくては、

自分でも最低だと思いながら告白にOKした

ゆーな「本当ですか!うれしい!」

あの子と重ね合わせれば愛せる、

そしていつかはちゃんとこの子を愛せるようになると思い

あの子に向けるはずだった愛情を降り注ぐことにした