そんな彼女に 目が止まった 周りは幸せそうに 美味しい料理を 食べているのに 彼女だけ 俯いている 彼女を見つめ続けて 何時間経つんだろうか 一人の男性が店に 入っていた どうやら彼女と 待ち合わせしていたようだ 彼女は俯いていた 顔をあげ笑顔を 見せた あたしは安心 したかのように 「はあー…」 ため息を一つつき また歩き始めた 本当に寒い