先生、、、

仕事中にこんな激しいキス、、、もう立っていられない

「せんっ、、、せ」

先生の白衣をギュッとつかんでしがみついた
何度も角度をかえて求められるキスに、思わず
吐息が溢れる


「はぁ、、、っ、、、」

ちゅんっと艶かしい音をならして、離れた唇は
どこかつやめいて扇情を溢れさせる

「結衣、、、俺ヤバい」
「え、、、?」
「あー、このまま押し倒したい」
「っ、、、ダメっ。仕事に戻らないと」

先生は髪に指を通してクシャっとつかんで、首を垂れた

「先行って、、、俺、落ち着かないと行けないから」
「あっ、、、!!分かりましたッ、、」